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【第二次】東日本大震災の被災地支援活動 2012年 8月11日(土)〜8月12日(日)

 第一次の被災地支援活動より3ヵ月、「気仙沼復興商店街」様が主催する夏祭りに参加させて頂きました。前回、大変お世話になりました「医療法人社団水生会 柴田病院」様の活動のような炊き出しや医療相談コーナーという大規模なイベントを開くことはできませんでしたが、その意志、学んだことを少しでも活かした弊社企画のイベントを開催することができました。ささやかではありますが「被災地の親子達に喜んでもらいたい!」を今回のテーマとして活動をさせて頂きましたので、ここに報告致します。(第一次メンバー:4名/第二次メンバー:8名)



2年ぶりに開催される「気仙沼みなとまつり」



東日本大震災より1年5か月、気仙沼地方最大のまつりが2年振りに復活。
航海の安全と大漁を祝うと共に、鎮魂と復興を誓った気仙沼の方々の姿がそこにあった。
夜に打ち上げられた大花火には「気仙沼は絶対に復活するんだ!」という強く熱い気仙沼魂を感じた。


「気仙沼みなとまつり」の協賛行事 〜気仙沼復興商店街(南町紫市場)の夏祭り〜

 気仙沼復興商店街では夏祭りイベントが開催され、多くの人々で賑わいをみせていた。商店街の方々は、大勢の来客に忙しそうであったが予想を超える程の大盛況であったとのことで大変喜んでいたことが印象に残っている。イベントは、トークショーやコンサート、演奏会や和太鼓と盛りだくさんであり、ボランティア団体や各企業による炊き出し、被災された方々が作成されたお土産の販売、子供達の遊び場等と様々であった。我々もスペースの一角をお借りし、被災地の親子達に喜んでもらうイベントを行わせて頂いた。





昔懐かしい駄菓子の詰合せを配布

 我々の企画した被災地の親子(お母様とお子様)が一緒に楽しめるイベントとして、弊社の商品であるメイクアップシミュレータ(撮らせて頂いたお顔の写真にメイクをする)体験であり、体験して頂いた方々のお子様に駄菓子を配布するという企画。用意した駄菓子の詰合せが100袋に対して、途中からの夕立にも関わらず数十名の方に体験して頂いた。余ってしまった駄菓子の詰合せは、イベントに来ていた子供達に全て配布して終了。被災地の方に直接振れ合い、話しを聞き、そして笑顔を頂けたことは第二次のメンバーにとって貴重な経験となった。



商店街周辺

 前回に比べ瓦礫は撤去されてきたが、未だに手が付けられない建物もある。また、復興計画の遅延により更地が多い住宅地。



総括
 今回で2回目となる被災地支援活動は、被災地に貢献したいという社員達の熱い想いから、ささやかではありますが弊社企画のイベントを開催することに至りました。初めて被災地に足を踏み入れる社員を加え、代表8名での活動となりましたが、それぞれが被災地を五感で感じ、「現状」を重く受け止められたと思います。 現状、被災地の復興はまだまだです。我々のような中小企業ができることは限られてしまいますが、被災地が震災前のような活気を取り戻し、本当の意味での復興を果たすまでは、被災地の皆様と共存して参ります。